一宮市大和町馬引乾出859-3地図
健康的な歯で心からの笑顔を
ご希望にお答えするため適切な診断、カウンセリング後に治療方法をご提示しております。
その上で皆様に取って最善の方法を取ることをお約束いたします。
特にインプラント治療においては、当院は広く知られる以前より研究、治療方法の改善に努め患者様に施術してきました。
30年以上積み上げた実績と経験は日本口腔インプラント学会認定指導医を取得していることでも証明できます。
一般及び小児歯科・審美歯科・
インプラント・矯正歯科
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0586-44-1589
カウンセリング・検査
症状に合わせた基本的な検査を行います。これによって諸症状の原因を突き止めます。
治療計画を立案するためには必ず必要となります。
患者様の治療に必要な大切な情報となりますので、是非ご検討ください。
※必要に応じ詳しくCT検査等を行う場合は、検査費用が発生する場合があります。
診療計画(期間・内容のご説明)
症状によって必要な検査を行い、治療計画を立てます。
保険治療の場合
治療費は比較的安価ですが治療手順、回数、指定の材料(銀歯やプラスティック等)に限定されるためご希望には添えない場合があります。
保険外治療の場合
患者様のライフスタイルに合わせた治療が可能です。違和感のない、色・形を再現したり、長期間変化せず審美的、機能的に優れた素材等が使用できます。ただ、保険適応外になるため、高額になることが多いことから、必ずお見積りを作成し、ご承諾頂いた上での治療となります。
通院開始
当院での審美補綴は、長年の実績と経験に基づいた治療を行っております。
審美歯科とは、美しさに焦点を当てた、自然な口元に仕上がることを目標として行われる総合的な歯科診療です。
基本的に保険適用内で治療の可能な範囲・方法はあり、患者様のご要望に併せてご提案もさせて頂いています。
しかしその場合、仕上がりとしては金属が見えたり、長期的な時間の経過に伴い変色してしまったりと、審美(見た目の美しさ)的には考慮できない箇所もありますので、保険外治療でもっとも美しく見せる治療もご提案いたします。
インプラント
虫歯、歯周病、外傷等で残念ながら歯を失ってしまった場合、放置しておくとかみ合わせや見ためを損なわせるため、以前はブリッジ、義歯で対応してきました。(欠損補綴といいます)しかし、ブリッジの場合、よく咬むことはできますが隣同士の歯を削除するため歯への負担は避けられません。また義歯の場合、歯の削除は行いませんが、よく咬むことはできません。
そのような中、30年ほど前に現在の歯科用インプラントが診療に登場して以降、欠損補綴は大きく変化します。インプラントは骨の中にチタン性のスクリューを埋入することで隣の歯に負担をかけることなくよく咬むことが可能になり患者様に大きな福音をもたらしますインプラントの成功率は90パーセントを超え、海外では欠損補綴の第一選択となりつつあります。(※アメリカインプラント学会より)
当院では、日本で広く知られる以前より、患者様に施術してきました。
30年以上積み上げた実績と経験は日本口腔インプラント学会認定指導医を取得していることでも証明できます。(現在、一宮市では当院院長のみ)
※日本口腔インプラント学会・専門医/指導医一覧(専門医・指導医)
セレック
現在の虫歯治療において海外では、使用する冠(かぶせもの)、インレー(詰め物)の材料に、金(ゴールド)、セラミックを選択するのが一般的です。
しかし日本では、保険のルールで現在でも部位により銀色の合金を使用します。材料学的に、この合金は金、セラミックに比べると非常に劣り、何より見た目も悪く審美的にも劣ります。
“治療はしたけど銀歯で目立って困る、しかも少したったらまた虫歯になってしまった…“日本の歯科治療の問題点はここにあります。
また近年CAD/CAM治療の発展は、従来より低価格で審美修復治療が可能になりました(残念ながら現在ブリッジには適応できません)。 白く美しい歯は、さわやかなイメージを与えます。人の第一印象はその人物を評価するうえでとても重要なポイントになります。
“美しく、よく咬めて、長持ちする”当院の審美、補綴治療のモットーです。
ぜひ、一度ご相談下さい。適切な診断、カウンセリングで治療方法をご提示しています。
ホワイトニング
最近”歯を白くしたい”とご希望なさる患者様が増えてきました。歯を削って白い歯を被せるのではなく、体に影響を及ぼさない薬剤を使用し歯を白くすることは可能です。
当院ではホワイトニングをより身近に行って頂けるように、ホームホワイトニングをお勧めしております。
いつでもどこでも通院の必要なく、専用のマウスピースをお作りすればご自宅でのホワイトニングが可能です。
ホームホワイトニングの特徴
いつでもどこでも旅行中でもホワイトニングをすることが可能です。オフィスホワイトニングの場合でも、色調を保つためにはこの操作が必要です。
一般歯科は、保険診療(虫歯の治療・歯周病の治療・歯牙欠損部を補う治療)を指しております。
保険診療では、厚生労働省が作成したルールに則り検査・診断・治療を行います。その際、使用される材料や治療方法、また治療回数や期間なども、すべて細かく規定されており、そのルール内で認められた範囲で診療を行います。治療内容、患者様によっては、治療を進める上で、保険診療もしくは保険外診療のメリットとデメリットをご説明し、今後のライフスタイルにあった治療をご選択いただいてから診療を進めることもありますが、あくまでも基本は保険治療です。
歯周病について
現在、歯を抜く要因の1位は、虫歯ではなく歯周病です。日本では50代の約半数(※歯科疾患実態調査)が歯周病にかかっているといわれ、もはや国民病と言っても過言では ありません。歯周病は、歯垢の中に存在している細菌を原因とする感染症であり、歯肉炎と歯周炎を総じて「歯を支える組織に起こる疾患」をいいます。
歯周病にかかると歯肉が腫れ、進行すると歯槽骨が消失することから、歯がガタつき、食事がうまくできず、やがては抜けおちて、口臭も発生し他人に与える印象も悪くなってしまいます。さらに近年では、全身疾患との関連性も指摘されています。(※日本歯周病学会、アメリカ歯周病学会より)歯周病との関連が挙げられているものに呼吸器系疾患、心疾患、なかでも糖尿病との関連は深いと言われています。このように、歯周病は様々な弊害をもたらしますが、医師の診断や手術だけではなく、患者様の定期的なメンテナンスも必要となり、いわば二人三脚での適切な治療が必要です。
お子様が通院する歯医者さんは、その後のお口の健康を左右すると言っても過言ではありません。歯の健康ために、お口のことをよく知っている先生に診てもらうことは大切です。乳歯も永久歯も虫歯の治療に特に違いはありません。穴が開くようなむし歯は削って金属やプラスチックで詰めるのが基本です。もっと深いむし歯や痛んだ歯は神経を取るような処置をして金属冠をかぶせたりします。
いずれの処置も麻酔をして治療されることが多く、時間もかかりますのでお子様にとっては嫌なものですが、お子様の発育に欠かせないものです。
きれいな乳歯は、きれいな永久歯・正常な歯ならび、かみ合わせへの大切な一歩です。治療後は定期的な予防が重要になります。
歯列矯正では、ゆがんで生えてしまった歯の噛み合わせや歯並びを正常に治療することです。正しい噛み合わせは、ムシ歯や歯周病の予防にもつながり、体のバランスも良くなる健康への第一歩です。
噛み合わせが悪いと食べ物をうまく咀嚼できないために、消化不良になり栄養摂取がうまくいかなかったり、歯を食いしばる力が弱くなるので、スポーツなどでは瞬発力や身体のバランスにも悪い影響が出てしまいます。
まずは気軽に当院にご相談ください。当院は患者様のご納得のうえで精密検査を行いながら、治療を進めていきます。
ご予約・お問い合わせ
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